秋の散歩日和には、毘沙門や参道、少し離れた六地蔵などへ行き、歩く楽しさや自然への興味も増してきた子どもたちです。日々の散歩の中で、歩く経験と距離も少しずつ増えてきて、保育者と手を繋ぎ、しっかりとした足取りで歩けるようになってきました。

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生き物とのふれあい

最初は少し怖かったヤギも、今では仲良し。自分の手から草をあげられます！

毘沙門に散歩に行くことを保育者が伝えると、「ヤギさんいるかな」「金魚（鯉）見る！」と何がいるのか覚えていて、会えることを楽しみに待つ子もいます。

　

絵の具遊び

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さまざまな絵の具遊びも楽しんでいます。初めは、ジッパー付きの袋の上から触って絵の具を伸ばしたり、色を混ぜたり…。デカルコマニー（あわせ絵）をしてみると、不思議な模様ができるのに驚いて、目を丸くしたり歓声を上げたりする子もいました。

今後は、フィンガーペイントをさらに楽しみ、自然物を使った千歳飴袋の制作にも挑戦したいと思っています！楽しみにしていてくださいね♪