7月14日からの金峰神社でのお祭りに合わせ、

15日に園内で子どもみこしがあり、

子どもたちは「お祭り」気分でいっぱいでした。

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おみこしを担いで園の周りを歩いたり、よさこいや太鼓を披露したりして、

子どもみこしを盛り上げました。

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本物の拍子木や大きなうちわ、はっぴ等、はばたき組でしか経験できない特別感

を味わいながら、朝からワクワク・ソワソワしていた子どもたち。

「楽しみ！」「ちょっと緊張する」…いろんな気持ちを持っていたようです。

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いざ、開始太鼓の始まり。

他のクラスの友だちや先生が見守る中、一生懸命太鼓をたたきました！

緊張感も感じながら、息を合わせて披露できました。

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次は、はばたき組全員によるよさこい。

昨年度から楽しんでいたよさこいは子どもたちの身体に染みついていました。

「構え」からやる気を感じられ、音楽が流れ始めると…

「どっこいしょ、どっこいしょ！」「ソーラン、ソーラン！」

みんなのかけ声が一体となり、迫力のあるよさこいでした。

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2回目は、他のクラスの友だちも一緒にみんなで踊りました♪

年中さんや年少さんから憧れの眼差しを向けられ、より一層気合を入れて踊って

いましたよ。

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遊戯室でのパフォーマンスが終了し、最後におみこしの出番です。

「拍子木」、「うちわ」、「笛」、「おみこし」

自分でやりたい役割を決めました。

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当日は、とっても暑い日でしたが、暑さに負けず

「わっしょい！わっしょい！」と

元気よく園舎の周りを歩きました。

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はばたき組の姿を見ながら、年中・年少さんたちも

頑張って歩いていました。

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ゴールは園庭！

最後は、乳児クラスの友だちにもおみこしをもむ様子を見てもらいました。

にぎやかな音やかけ声に乳児さんたちも興味津々。

最後の力を振り絞って、「わっしょい！わっしょい！」と

おみこしを揺らしました。

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年長組としての喜びを感じながら、盛り上げた子どもみこし。

また一つ、みんなで目標を達成できました♪