10/30(水)にもちつき大会がありました。

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もちが出来上がるまでの話を聞いたり、ボランティアで参加してくれた保護者、祖父母の方々の紹介がありました。グループホーム蔵王の利用者の方も参加してくれました。

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もち米が届き、子どもたちも気分が盛り上がってきました。

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目つぶし、もちつきではおじいちゃん、お父さんんが大活躍！！

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「よいしょ！！」のかけ声で応援します。

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はばたき組(年長)の子どもたちも、もちつきに挑戦。

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つきあがったもちはボランティアのおばあちゃん、お母さんに食べる大きさに丸めてもらいました。

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つきたてのもちをみんなで食べました。味はきなこと砂糖じょうゆ。つきたてはやっぱりおいしいようで「もっとたべたい」「おいしい」という声が聞こえてきていました。

最近ではあまり目にすることがなくなったもちつきですが、もち米がもちなっていく過程を知ったり実際にもちをつく体験をしたり、子どもたちにとってもよい経験になったと思います。

祖父母の方や保護者、グルーホーム蔵王の利用者さんと多世代の交流もできました。

和やかな雰囲気の中、様々な経験ができたよい会となりました。